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  この度、『信濃毎日新聞ホームページ大賞2006』が終了致しました。皆様にもご参加を頂き誠に有難うございました。

 エントリーした497作品中、第一次審査を通過した40作品のお仲間に当サイトも入れていただきましたが、

 残念ながら入賞を果たせませんでした。(審査結果はこちらから

  また、皆様にもご参加いただいた「一般投票部門」においても上位入賞を果たせず、あわせて残念な結果となりました。

 ですが、投票をいただいた際に当サイトへの皆様のお声を沢山頂戴しました。今回参加した最高の成果と宝物です。

 とっても嬉しくなってしまうお声ばかりですので、ここに掲載させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。

  これからも色々な幼稚園情報をホームページとブログで発信していきます。どうか応援してください!
 
                                                          豊幼稚園職員一同&サイト管理人

子どもが豊幼稚園にお世話になっています。とっても雰囲気の良い幼稚園で、先生方も素敵です。実は私も豊幼稚園の卒園児です。かなり昔ですが・・・。これからも頑張ってくださいね。

やっぱり地元応援するでしょう!豊幼稚園はこども卒園しましたし、今もたまに、のぞいてます!ハッチもがんばれ!!須坂GO!GO!

豊幼稚園様 娘がお世話になっています 素晴らしい幼稚園です!

豊幼稚園のブログが特に大好きです。子どもたちの明るい笑顔や、面白い延長先生、仲良しの先生たちの様子がよく伝わってきて、よく拝見しております。これからも楽しい日記を期待しております。

子供さんたちの表情が文章もそして写真でもとてもよくとらえられていると思います。全体も温かみのある色合いで、見ていて癒される感じ。現場の先生方の息が感じられる作品だと思います。

毎日の幼稚園の出来事がよくわかり、子供たちの元気な様子が伝わる、楽しいいいブログだと思います。園長先生はじめ、先生におかれましては、ブログの更新お疲れ様です。

豊幼稚園さま、卒園児の母です。園の様子、時々楽しみに見せていただいています。決して組織票じゃありませんよ!

姪っ子がこの幼稚園に通っています。この様なHPが公開されている事は羨ましく思います。

ほのぼのしていて微笑ましかった。

これからもブログの更新、続けて下さい。楽しみにしています。

幼稚園での園児の生活がよくわかるし、父兄と幼稚園、父兄同士のコミュニケーションにも役立つ心温まるホームペイジだと思います。

全体にとても暖かい感じがして好感が持てます。またプライバシーに配慮されているところもすばらしい。

運営方針などが明快でわかりやすい。信頼できる気がする

この作品は、幼稚園とご両親・祖父母とをパソコンを活用して、双方の意思の疎通を図ることが出来て、大変ユニークな作品と感銘いたしました。更に、幼稚園の教育方針が5項目あり、明快である上に豊幼稚園の「ゆ・た・か」の文字を使用した ゆったりした心 たくましい心 かしこい心も同感の至りです。

豊幼稚園の伝えたい内容が、大変よく分かりました。また、配色もとても合っていて、幼稚園としての明るい雰囲気も良く出ています。写真の配置とか、レイアウトも見やすく、とてもよかったです。

子供達の生活がとても分かりやすく表現されています。

物心つく前の幼児教育の重要性が世界的に痛感される昨今、教育問題は環境問題と並び過去の人間が置き忘れてきた重大犯罪。一言で言えば「人間力のある子供を育てる」と言う課題に100年計画をスタートさせる必要がある。既にスタートしているものと期待している。

楽しい内容でした。

丁寧で解かり易く良い作品と思います。仕事の関係で須坂市には思い出があります。

幼稚園の経営理念、経営方針、カリキュラムの制定、年間行事計画の策定、等などの他、活動結果や行事結果の報告、更には園児達の楽しそうな風景など、顧客が見て幼稚園の内容をよく理解し、関心を持って貰えるような配慮が十分に為されていて、見ごたえのあるインターネット紹介記事になっている。

文字配置のバランス、色使いがとてもよくて、目が疲れないのが良いです。子供たちの様子が伝わってきて、元気が出ます。

残念ながら 私には孫がおりません。もしも 孫がおりましたらそして豊幼稚園の分園が子供たちの家の近くにありましたら きっと入園させていただくでしょう。夢をみさせていただきました。

選択した何れのサイトもシンプルで分かりやすく好感が持てた。

夏休みに家族で飯山で初めてこども達はカブトムシをとりました。飼育セット全て揃えて飼い始めたら3日で死にました。落胆するこども達の前で私はネットで相談したら須坂の女性の方が無料でカブトムシを贈って下さったのです。その方もお子さまがいて気持ちがわかるということでした。今回、豊幼稚園のHPをみて写真が掲載されていて桜の下で遠足の時の写真。先生と一緒に10人位の園児がにこにこしている姿が印象的でした。都会の一クラス30人以上と違う温かみを感じました。動物園日記では板東さんの「動物園の主役たちは動物たち。動物たちの健康が一番。伝えたいのは動物たちのこと。下手なりきにも面白くなくとも知ってもらいたいのはソコ」という思いに共感しました。レジャーランドでない動物園の存在、なんでも観光化する現代のなかで不安がありながらも職員の方々とともに理想の動物園をめざす姿はかっこよかったです。豊幼稚園の子達も遠足で動物園に行くということ、地元に理念をもった動物園があり動物とふれあえる須坂の子達はいま失われつつある相手への優しさやいとおしさ、自然の厳しさという感性を磨いていくんだろうと思いました。